初めまして、harakoh(はらこー)です。
つい先日20歳代を終えたばかりのおじさん初心者ですが、
私は今、都会から少し離れた田舎で、古民家に住みながら地域で企業に対してコンサルティング業を行っています。
家ほど広さのある庭と畑の手入れをしながら、取れたてのおいしい野菜で夫婦で並んで料理をし、時間に囚われずに好きな音楽を聴き、自分で挽いたコーヒーを飲みながら作業をしています。
契約した会社さんと対面でコンサルティングに向かう以外は、自宅に事務所という形で企業のコンサル・パソコン作業を行い、コンサルティングは1社あたり毎月10万円で、それも自分の好きな方を選んで行っています。
企業の方とお互いが大丈夫な日時を自由に選んで1社あたり月2回程度のコンサルティングを行い、時間も朝昼晩関係ないので、平日の人が少ない時をあえて狙って、嫁とふらっと旅行へも行っています。
コンサルティングをしている企業の方のために創造的に考えながら行動し、感謝されながら活発でやりがいのある日常を手にしています。
今はこれほど自由で、やりがいのある生活を実現していますが、実は過去の人生は全く逆の人生を送っていました。
学生時代こんな人はいなかったですか?
勉強についていけず補習を食らったり、
クラス対抗バレー等で自分のサーブミスのせいで試合に負けて冷たい目で見られたリ、
人と喋れず休み時間は机にうつぶせになって寝たふりしたり、
1人で弁当食べたり、便所飯したり、
修学旅行で一人になる勇気もないので、
イケてないグループの傍らで息を潜めて行動したり、
クラス懇親会ではネタ扱い話題とされたり、
クラスの女子には見えるところから陰口を叩かれ、
でも登校拒否をする勇気もない。
どれか一つは当てはまった人はいたかもしれません。
しかし、冗談でなくこれを全部の負の要素を煮しめて出来た、暗黒的存在・・・それが僕です。
家に近いからという理由で、その時は死ぬ気で勉強を頑張って、
身の丈に合わない進学校へ受かってしまって生まれた暗黒学生は、自分とは真逆なリア充達に嫉妬と羨望を抱き、自分に絶望していた暗黒時代を過ごしていました。
そんな人がとりあえず大学生になっても、暗黒面が太陽のように輝くこともなく、
「大学は輝かしいリア充になるぜ!」と意気込んで大勢のサークルに入ったりとチャレンジはしてみるも、また今までと同じような状況。
そんな生活だったのかフラストレーションなのか、安定した良い職業についてやろうという一心で、安定職業のテンプレ通りに公務員試験を必死に勉強して、募集人員や日程的に受かる確立の高いものを片っ端から受けたところ、奇跡的に1つだけ合格できました。
それが、消防という仕事です。
受験のため勉強も運動も必至でやってきましたが、運動神経悪く、スポーツ系といえば昔卓球をやっていた程度。
そんな自分に奇跡的にありがたくも合格できたことに大変感謝すると同時に、
「なぜ受かった?断る勇気もないが、これってヤバくない?!」
僕の予想は的中。
消防学校という地獄の共同生活の始まりました。
連帯責任やペナルティで教官から100回腕立て伏せや、
誰かが口答えなんかした日には真夏の校庭を延々と走らされ、
深夜3時に訓練で叩き起こされたリ、
プールの水を飲んでも限界まで浮いたり泳いだり、
ロープ渡りの途中で落ちてしまったら捉えられたイノシシのように逆さに吊るされたりetc・・・
このままでは死んでしまう・・・正直映画のように学校の塀を乗り越えてマジで脱走しようかと思いました。
でもその勇気もなく、要領の悪い自分は周りにも後輩にも馬鹿にされながらどうにか耐えて忍んでいました。
どうにか消防学校を卒業し、実際の災害の現場に配属されても、目の前の火柱を立てて燃える家を目の前で消火、実際の人も死や惨い現場を現実として目の前にしたり、自分や周りの命に係わる本当の恐怖を味わう経験。
防火衣や呼吸器やその他計40kgくらいの装備を付けて、火災後の住宅の2階から床が抜け落ちて落ちそうになったときは死を一瞬覚悟しました・・・
そのような地獄の生活を送っていましたが、そんな日々にさらに追い打ちをかける事態が始まりました。
部署を異動する年になった時に、部下を攻撃することで有名なパワハラ上司のもとに配属となりました。しかもその部署は出動が多く内容も濃い、毎年組織調査での精神衛生度がワースト1の部署。
もちろん要領の悪く気の弱そうな自分がターゲットになり、
そこからは出動中は恫喝、
耳元で大声を出され、突き飛ばし未遂、
訂正を謝りに行っても無視される、
親の事を言われる・・・
今思えば、録音とかしてリークしたらそれなりのニュースにはなったかな?という内容です。
そんなことばかりだったので、最初は冷静に普通に出来ていた行動も、委縮してできなくなり、声も上手く出なくなったり、出動トーンが鳴るだけでパニック状態になり、数秒前に言われたことすら忘れ、
もうずっと、パニック緊張吐き気が通常装備のような状態になっていました。
これだと仕事も日常生活もままならない!
ということで、人生初の心療内科へ行くことにしました。
けれどそこの先生は適当に、事前を質問表の数字を丸(〇)したのを見ただけで、
自分の状況も聞きもせず、すぐに返されました。
せめて相談や対応策を一緒に考えてよ!
どちらかと言えば、自分の今の現状を打開するためのアドバイスがほしくて、心療内科という自分に負けたと思ってしまいそうなところに勇気を出して行ったにもかかわらず・・・何この対応!?
身体にも不調をきたしているのに、それも対応せず・・・
こんなの診断だったらアルバイトでも出来るし、電話相談所の足元にも及ばねーよ!
今だからこそこのように言えますが、当時は怒りよりも絶望の方が強かったですね。
上司も頼れない、医者にも頼れない、家族には言えない・・・その時の孤独感や半端なかったです。
なのでヤブ医者心療内科でもらった薬を飲みながら、どうにか耐えていました。
薬の効果はすごいですね。暗くなっていた気持ちが強制的に覚醒されたような、瞳孔が開き、俺って今スゲー!というような感覚と気分になります。
しかしだからと言って、周りの環境が変わるわけでもなくパワハラは続き、頭は薬でスッキリ覚醒したままパニックや脳みそフル回転が続き、薬が切れるととんでもない疲労や気持ち悪さにも襲われました。
はっきり言って、この薬はその場も凌げない「毒」で、結局何の解決にもならないことに気づきました。
というより、もう色々と限界だったので、
さらに勇気を出してパワハラ上司より上席の人事担当の方に、
現在の自分の状況、そして異動を本当にお願いしたいということを懇願しに行きました。
結果からいうと、現場へ向かう出動型と違う、毎日勤務のデスクワークの部署に異動させてもらえることになりました。
これでパワハラ上司から解放されて、
恫喝されてパニックにならないで済む!そう思えてほっとしました。
しかし、異動させられた部署は中心街で最も業務量が多く、
部下に恐ろしい量の仕事量や課題を課す上司のいる係で、
すでにその人の部下が休職してしまっている部署です。
自分はその人の後釜として送られることになりました。
しかも、人事上司に嘆願したからといってその部署へすぐに異動しないどころか、
異動まで休ませてもらえることもなく、
半年近くは元のパワハラ上司の部署のまま。
今回相談した人事の上司からパワハラ上司に何か言ったらしく、
そのことにより自分の立場はさらに悪くなりました。
こんな異動になって、さらにそこまで状況は悪くなるなら相談しない方が良かった。
しかし異動にせよあまりに対応がひどすぎる・・・
後々知ったことですが、その人事上司は出世コースから外れてしまったため、
やる気なく適当に仕事をする上司人で、
だからと言って下っ端でもないので今の部署にいるのだそう。
そして、特に考えられずに今の部署への異動を承認した組織。
この頃から、組織や上司に対して強い怒りや絶望を抱くようになっていました。
そして異動後の事務パワハラ上司の元での新しい生活。
新しい部署で何も状況がわからない内から多くの仕事を課され、
朝5時に起きて、家には23時に帰れれば運がいい。
という生活が始まりました。
お金の出る残業時間は決められているので、ほとんどの時間はサービス残業になります。
「公務員は定時に帰れて、福利厚生しっかりしています!」
そんなのウソです。幻です。
もちろん部署にもよりますが、人員は増やせないのに仕事ばっかりが年々増えていき、物理的にどんなに優秀な人でも終わらないような仕事量が課せられます。
それが新米の、要領が悪い自分が行ったらさらに時間はかかってしまいます、
毎日終電ギリギリで帰っても、土日休みにもその事務処理のためもちろんサービス出勤を自主的に行かざるを得ず、
さらにはその土日であっても、他の業務命令が課せられる時があるので、事務処理が出来ない日も多々。
自主的に行った休みの日も時間も見てみたら、
月に80~100時間の残業をしていました。もちろんほぼサービス残業です。
前のパワハラ恫喝上司からの肉体精神ダメージが治っていないのに、こんな状況じゃあ良くなるものも良くなりません。
今回の上司は恫喝はありませんでしたが、
無言の事務押し付けと半無視パワハラをずっと食らい、
職責に合わない事案や事務をあまりにも抱えていた心労からか、
63kgあった体重が50kgにまで落ち込んでいました。
日々もう考える気力が奪われ、考える気力も無くなり、
ただ「仕事しなければいけない」というわずかな思考と反射運動に従って、
本当に、人を襲って食べないだけのただのゾンビになっていました。
そして、未だに居座る、自分をこの地獄の部署に送った人事上司に、今の自分の状況と異動をその間に何度も伝えましたが、結局そこで3年目にまで突入してしまった異動発表時に、
現在のパワハラ上司と同じ人事発表が出され、人事上司に「ま、そういうことになった」という、定年となったそいつの言葉を聞いた瞬間、次異動が無ければもう持たないと思っていた自分の心と身体はついに限界を迎えることになりました。
次の日からの仕事が明らかに身体の動きが緩慢になり、強い吐き気や、自分のデスクに向かうことに強い恐怖心を覚え、さすがに同僚が自分の真っ青な顔や様子もあってか、その瞬間から2度目の心療内科へ直行。
今回は1回目と別の病院へ行きましたが、そこでの診断は鬱病の一歩手前で、完全な鬱病となっていたら治るのも本当に大変な状況になっていたと言われました。
この結果もあってか、ようやく仕事を休ませてもらえることができ、
1人暮らしに自室で休むことになりました。
最初は寝ようも夜眠れず、朝6時になってようやく少し眠れる。
身体のだるさや、何かに追い込まれるような脅迫感や感情の大きな浮き沈みに苦しみましたが、休むということは本当に身体と精神に絶大で、
ようやくまともな思考回路と体調を取り戻していった自分は、
ようやく正常な怒りの感情や思考力を取り戻しました。
自分を律することが出来ない、恫喝して下を従えるような「オラオラ系パワハラ上司」。
有能が故に、部下はできるだろう、自分の今までの苦労を味わえを押し付けてくる「俺頭いいぜ系の上司」。
出世コースに外れたからといって「別にどうでもいいや~」で仕事を適当にして、部下に迷惑と手間をかける「ネグレクト上司」。
他にも、地方公務員には超上位の存在として、市議・県議会議員が存在しますが、そいつらの中には特に、自分の権力を振りかざして大きな顔をして、下位の自分たちにいばりちらすやつ、避難訓練ではポケットに手を突っ込んで笑って臨むやつ、自分達の懇意にしている店が法的にペナルティがあると知ると、その時に限ってどうにかならんかと行動するやつ等。
先生という立場ごときで神にでもなったつもりか??
消防組織の中でも、特に昔気質のやつには同じく自分が偉いと勘違いし、従う人にはおだてられていい気になり、そうでない人には理不尽に頭を叩いたり恫喝するやつ、何かあればすぐ叩く、マッサージさせたりタバコを買いに行かせたりするやつ等多々。
仮にその地域の消防局のトップになったとしても、絶対に市議会議員には頭が上がらないどころか立場が弱い。
もちろんそういう勘違いした人間偏差値のFランクのやつは一部だけれども、そんなやつらの下で今後ずっと一生働くなんて反吐が出る。
やつらの支配から逃れて、逆に上の立場になるには、独立して影響力・金銭・自由等、多くの事で上位に立つ人間にならなければならない!
「公務員辞めるなんてアホなの?消防止めて何が出来るの?」という言葉は今でも言われますし、完全なる安定を捨てることに不安を抱かなかったと言えばウソになります。
結婚して妊娠している嫁もいます。本当に悩みました。
けれど、クソッたれの上司の元で一生奴隷のように働くのだけは、どうしても許せなかったのです。
親や周りの反対もありましたが、それでも足早に退職の意志を伝え、公務員を辞めました。
そして、そのわずかな間に見つけた、多くの金銭を得ることもでき、場所や時間に囚われないネットビジネスやコンサルティングという仕事に全力を注ぎました。
ネットビジネスといっても、あまりパソコンに詳しくないどころか、FacebookやTwitterも全然やっていない。もちろん知識もない。
コンサルティングだって、もともと学生時代に人と話すのが怖くてボッチ飯するようなやつが出来るようになるのか?
辞めた後にそんな焦りや不安が募ってきましたが、もう自分にはやるしかありません。
妻と生まれてくる子供がいます。もう自分だけの人生ではありません。
そのため始めたパソコン作業ですが、わからないことばかりなので、基本的な動きからネット検索しては実行を繰り返し、お金を得るための必要な審査には何度も落ちては時間ばかり経過する毎日。
審査にどうにか受かって、1日朝起きてから寝るまでの間ずっとパソコンに向かって作業をしても、その日の報酬が6円。時間勝負の時が多いので、頭から熱が出て身体や精神的にヘトヘトになる作業をしても、時給が1円を切る日が続きました。
こんなに動いてこんな収益じゃあ、アルバイトで働いた方がよっぽどマシだよ・・・と何度もその現実的な数字にくじけそうになりました。
そのパソコン作業と合わせて、人生初の営業を行いましたが、その先で企業の方に話まで漕ぎつけても、名刺を見せるやいなや「今までこういうような人、結局ダメだったね」と初対面にもかかわらずあまりに心無いことを言われたり、断られる日も続く毎日。
ようやく契約してくれるところまで漕ぎつけるところに成功し、これ以上はまずないだろうといわれるほどの低料金で、長期的な契約を見越し、長い時間をかけてそのクライアントのためにインターネット環境とホームページを制作したにもかかわらず、
「そっちが連絡入れてなかったからやっぱ契約辞めるよ」
「事前に『○○日までかかるので、この日までお待ち頂けますか』と何度も確認と了承を得た上で行ったのですが・・・」
「そんなの知らないよ、どうせダメになって事業辞めてどっかに逃げたのかと思ったわ」
と人間否定された上にイチャモンを付けられ、何かこっちから説明を加えようとしても、「ムカついた」と言ってイキナリ切れ気味でしゃべらなくなり、取りつく島も無くなってしまいました。
まだ自分も経験が浅いということと、相手を信用して契約書を作っていなかったこともあって、こちらが泣き寝入りするような形となりました。
相手のこの理不尽さ、そして自分の力の無さに腹の底から怒りが沸き上がり、その日は眠れなかっただけでなく、精神的な負担や肉体の酷使からか、しばらく起きれないほどに体調を崩したりしました。
妻や生まれてくる子供のためにどうにかしなければならないという精神的な焦り、パソコン作業や日々の営業や下地作り、金銭面の問題・・・焦りや疲労は増すばかりで成果は出ない。
しかしそんな絶望的で危機的な日々の中頑張って来られたのは、もちろん妻や生まれてくる子供の存在も大きいですが、弱い立場の自分達を苦しめるクソッタレ年上上司や勘違い市議、奴隷のように働かすシステムを生む社会に強い反発心や反逆心があったからです。
そしてそう走っていく中で、スキルは能力は少しずつでも上がって行ったのか、コンサルティングにおいて法人企業と毎月の高額顧問契約を結ぶことができ、同時進行でやっていたパソコン作業をしていたネットビジネスからも収益が出るようになって、生活もできるようになっていました。
そういった状態になり、元同僚や大学時代の知り合いからは「全然今までの業種と違う事なのに成功して、しかも俺らみたいに時間や場所に拘束されないとかうらやましい」「SNSやネットでも影響力のある集客力を持っててスゴイ」「自分で0から事業始めて、さらに稼いでいるのは、俺は年上だけど本当に尊敬するよ」と言ってくださいますが、まだまだ目標である、大きな金額を得ること、影響力を持つことに全然達していません。
ですが今からさらに行動していくことで、大きな金銭や影響力を持っていくだろうという確信があります。
逆に叶ったことはあります。
まずは時間的な自由です。
パソコン1台あればどこでも好きなところで作業が出来て、強制残業や毎日の通勤に悩まされることが無くなりました。
企業のコンサルティングも月に何回か予定をお互いに決めて行うことが出来ます。
そして、クソッタレ上司や奴隷会社システムからの解放です。
クソッタレ上司の理不尽な要求や、飲みに強制的に付き合わされ、くだらない身勝手な自己武勇伝を心を殺して笑顔で聞く必要はありません。
そんな上司の下であることを強制されることはなく、自分が好きなクライアントさんを選ぶことが出来ます。
そしてやりがいです。
人に嫌な顔をされる前の法令措置を与える前の仕事とは違って、その会社の人のために売り上げをあげたり、悩みや問題を解決することで、自己実現と大きなやりがいを持って毎日を過ごしています。
以前はお金を使う余裕すらなく、必要以上のお金のためにすべてを犠牲にしていました。
今はお金が目標に達していなくても、圧倒的な自由とやりがい、日々の高揚感、そして、周りからは顔色や元気が全然違うと言われるほど健康的にもなりました。
これは、いくらお金を支払っても得ることはとても難しいものだと確信できています。
この世の中には、自分とは立場や状況が違えど、同じように上からの理不尽な暴力的圧力、生きている意味・働いている意味がわからなくなりかけている人、行動や仕事するための時間や環境を奪われている人、高い社会保険費等で生活を圧迫されている人も多いのではないかと思います。
友人と話したりテレビを見ても、苦しみの声を上げれず死ぬような思いをしている方は本当に多いです。
自分を押し殺し、病気になるまで働かされる奴隷化した社会は明らかに間違っています。
私はそんな社会や生活環境から抜け出して、健康でやりがいをもって生活できるということをお伝えしたくて、今私はブログやメルマガを書いています。
自分はこれからも頑張って行動し続けて、きっとパワハラ上司や自分を偉いと勘違いだけした市議会議員に対抗し、さらにはもっと上の圧力に対して影響力を持てる存在になることを目的に頑張っていきます。
ですが自分だけそうなっても意味はありませんし、一人の力にも物理的な限界もあります。
多くの人が自由と健康や生きがいを持って生き、さらにそうなった人から周りへ、そんな生きていくことが出来るという姿を、そしてその輪をどんどん増やして、このあまりに理不尽極まる上からの圧力に屈することのなくなった方々が増えていくこと。
これが同時に、理不尽な上からの圧力を良しとし、それを利用し当たり前としている人々や社会への反発や警鐘に繋がります。
そのため、自分が自由へ繋がった方法をお伝えし、何か解決の糸口をお伝えすることが自分のするべき使命だと信じています。
もし、今これを読んでくださるあなたが、私に何か少しでも共感して頂き、何か変えていきたいという思いをお持ちいただけるのであれば、一緒にそんな理不尽な上の存在や社会に対して抵抗してみませんか??